日本では、マンションなどに住む場合、
各部屋の天井に必ず1つ明かりをつける
差込口があります。
賃貸だと、そこに住人が好きな明かりを
買ってきてつけるわけですが、カナダでは
天井に最初から明かり用の差込口が付いている
ところは大変少ないです。
洗面所、ダイニング、キッチンにはまず
あるのですが、リビングや各寝室には天井に
何も無い。
どうするかというと、各自でフロアランプ等を
買ってきてこれを通常のコンセントに差し込んで
使うわけです。
フロアライトなので、電球式の物がほとんど
で自然と部屋の中が蛍光灯色ではなくて
電球色になります。
私はこの色が好きなので嬉しい限りです。
ただ最近の傾向として、電球型の蛍光灯が
推奨されています。
消費電力が少なく、寿命も長いので地球に
やさしいのだとか。
電球式の蛍光灯も色は電球と一緒なので
先日購入してきて使っています。
さて、どのくらい電気代が違うのだろう?
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