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2010年12月12日日曜日

ELTの集まり

今日は久しぶりにELTのみんな+先生と集まりました。

みんな元気でやっているようでなによりです。

クラスの半分はすでに仕事が決まったみたいで良かったです。
私もがんばらないと!

クリスマスの話題もたくさん。

みんなカナダに来たばかりなので、さすが、今年里帰りする人は
いないみたいですが、口を揃えて、旅行しようと思ったけど、ホリデー
シーズンは高い!とのこと。

だからほとんどの人はせっかく見つかった仕事に精を出すか、
静かにトロントで過ごすようです。

うちも一緒だなぁ。

2010年11月18日木曜日

ELTのMock Interviewクラス

先週でELTの英語のクラスは終了したのですが、
今日、一応クラスとしては最後の模擬面接(Mock Interview)が終了しました。

今日は服装もちゃんと面接用のものを着用していきました。

実際に受付で面接担当者と会って握手するところから始まり、
自己紹介、志望動機、その会社にどのように貢献できるか、
そして技術的な質問に関してはボードに説明しなければなりません。

しかもクラスの全員が見ている前でするのでめちゃくちゃ緊張します。

終わると一人ひとりに対してフィードバックがあって、
どこをどのようにしたほうが良いなど教えてくれます。

実際の面接はもっと大変なはずなので、良い勉強になりました。

ずっと通っていたクラスルームを使うのも今日で最後です。

これからは求人情報を見ながら、それぞれの求人情報に合わせて
その都度、履歴書を書き換えたり、カバーレターと呼ばれる履歴書に添える
手紙を書いたりして応募していくことになります。

また、Mentoring Program というのに参加して、実際に企業で働いている人
にいろいろと相談にのってもらうこともできます。

さて、どうなるかな?

2010年11月12日金曜日

ELTの最終日

今日はELTクラスの最終日だったので、午前中は授業をして、
午後はポットラックパーティーをしました。

今週の始めの授業に使った文章の内容がなぜか
「北米ではおにぎりは寿司同様に流行るはず」という内容だったので
私は今日、おにぎりを作ることになり、シャケ結びとお赤飯のお結びの2種類を作りました。

その他、
ロシア人の人たちは
ツナのサラダ、ポテトが中に入ったダンプリング+サワークリームのせ、
ビーツのサラダ、フルーツのタルト

中国人の人たちは
ポテト+ナス+ピーマンの野菜炒め、牛肉の煮物、チキンときゅうりの炒め物、
チャーハン、フルーツ

イランの人は
サラダと、マッシュポテトと野菜のグラタン

ボスニアの人は、飲み物

ドミニカンリパブリックの人は、コンデンスミルクを使ったデザート(名前は知りません)

先生からはパンプキンタルト

学校からはピザピザのピザでした。

特にビーツのサラダは色がとってもキレイ!
ぜひクリスマスに作ってみたいと思います。


それぞれとってもおいしくて、おなかいっぱい!

私が持っていった割り箸は、実際食事に使うというよりは、みんなお土産に持って帰って
しまいました。

クラスは6週間と、長かったので、もう全員が集まらないかもしれないと思うと、
ちょっと寂しいですが、先生も素晴らしかったので、本当にこのクラスが受けられて
良かったと思います。

来週は、振り替え授業やその他追加講習会があります。

2010年11月10日水曜日

ELTのクラスメイトの母国では

ELTのクラスで休んでいた人が出てきたので聞いてみたら風邪を引いていたとのこと。

もうすっかり良くなったみたいですが、風邪を引いた理由は
「トロントはジメジメしすぎている。」って
え~今のこの状態でジメジメしているってどういうこと、
こちらは乾燥しすぎているって思っていたのに。

ちなみにその人の出身はシベリアです。
シベリアって寒いだけではなくて、めちゃくちゃ乾燥しているところなんですね。
もし、その人が夏に東京に来たら、あまりの暑さと湿気で、一瞬にして病気になってしまうでしょう。

また、先生がタイのスープの話をしていたところ、イラン人のクラスメイトが質問してきました。
「シュリンプって何?」
え!シュリンプを知らないの?

もしかして聞き間違えたのかもしれないと、Shrimpって書いてみたのですが、
やはり首を傾けて知らないよう。
仕方がないので、いっつもプリントの端にいたずら書きをしているロシア人のクラスメイトに
エビの絵を描いてって頼んだところ、
「え?シュリンプって何?」

え!あなたも知らなかったの???

仕方がないので、私がへたくそな絵を描いてみたら
「あ~これか~、それって食べるときは赤っぽくなってるやつだよね」
とのこと。知っているではないですか。

ロシア人のクラスメイトも
「あ~そうなんだ」

でも考えてみたら、日本ではエビのことをメニューなんかで「シュリンプ」って
書いたりすることがあるし、良く食べる習慣があるから知っているのであって、
母国語ではまったく別の呼び方をしていたり、食べる習慣があまり無ければ確かに
わからないこともあるのでしょう。

文化の違いをいろいろと感じた日でした。

2010年11月9日火曜日

Human Rights in Ontario

今日はELTのクラスで人権問題について話合いました。

オンタリオ州では、1962年にDaniel Hillという、アメリカからの移民の人によって設立されました。

Daniel Hillは、1970年代にヒットした「Sometimes When We Touch」を歌ったダン・ヒルのお父さんでもあります。

彼は黒人ですが、白人と結婚して、いろいろな差別にあったので、カナダに移民したのですが、そこでもまた差別にあって、これではいけない!ということで、立ち上がったそうです。

人権問題といってもいろいろあって、
人種、宗教、性別、国籍、肌の色、家庭環境、ハンディキャップなどなど
日本ではぜんぜん問題になっていない事柄も、こちらでは差別につながります。

たとえば仕事の面接で、面接官はその人の国籍、宗教はもとより、子供がいるかどうか、結婚しているかどうか、何歳かなどを、直接的にも間接的にも聞いてはいけないことになっています。

違反すると、ちゃんと窓口があって、雇用側は訴えられる可能性もあるので、雇う側としては、いろいろと知らなくてはならないことが多いようです。

日本でも、セクハラとかパワハラとかいろいろ問題になっていますが、まだまだカナダに比べるとそのあたりはうやむやになっているかな?

ちなみにセクシャルハラスメントという英語はありますが、パワーハラスメントという英語は無いそうです。

2010年10月29日金曜日

Tommy Douglas

今週末のELTからの宿題は、Tommy Douglasの事に関して1ページくらい書いて、先生にメールをすることです。

トミーダグラスは、「カナダの医療制度の父」と呼ばれている人で、今、カナダで行われているOHIP等、医療費無料制度を確立した人です。
また、「24」で有名な、キーファー・サザーランドの母方のおじいちゃんでもあります。

彼は小さい頃にスコットランドからカナダに移民したのですが、足の怪我をしても貧乏で医者にいけず、足を失いそうになったところを医者に助けられて無料で治療をうけた経験があり、その経験から、誰もが同じような待遇を受けられるようになるべきだ、と考えるようになったそうです。

彼の有名な言葉に「マウスランド」というのがあって、ねずみ(国民)は猫(国や政治家)のために働き投票するのですが、法案は全て猫のためのものになってしまい、ねずみのための国家にはならない、というような意見らしいです。

それを今日、明日でYouTubeから拾ってみて、意見をまとめるって、出来るかな?

2010年10月28日木曜日

図書館の使い方

今日はELTで図書館に行きました。

トロント市の図書館には、本のほか、いろいろなデータベースも揃っています。

その使い方とか、どんなものがあるかをいろいろとレクチャーしてもらったのですが、1時間くらいで終了してしまったので、その後、希望者だけ集まって、先生と一緒にお茶して帰りました。

トロント市の図書館では、健康、法律、その他もろもろの講演会もありますが、ボランティアによる、いろいろな習い事もできるようで、英会話の会、宿題を教えてもらう会、ヨガの会、編み物の会、ベリーダンスの会そしてなんと、ラインダンスの会なんていうのもあるようです。

ラインダンスって、集まった全員で一列になって踊るのかな・・・

本当にいろいろと活用出来そうな図書館です。

2010年10月27日水曜日

ELTでのプレゼンテーション

はっきりいって、準備不足でした。

時間は倍くらいかかってしまったし、
ボディランゲージは出来なかったし・・・

木という漢字を見せて、すぐにその意味が「木」だと
わかったロシア人がいたのにはビックリです。

前世は東洋人?

とりあえず終わって良かった!
良い経験になりました。

2010年10月23日土曜日

プレゼンテーションの内容

ELTのクラスで行うプレゼンテーションは
「日本語エンコードについて」
にしました。

漢字は象形文字なので、その字自体に意味があり、日本人にとっては文章を素早く読んで理解するということに対してとっても役にたっています。

なので、漢字を入力することによって、英語を入力するよりも多くのキーを入力しなければならなかったり、プログラマはデータが文字化けしないようにいろいろ余分な設定をしなければならなかったり、その苦労によって、ソフトの価格が高くなったりと、いろいろあるにもかかわらず、みながんばって漢字が使える環境を維持しているのです。

Unicodeが出てきてから、だいぶ楽になって、海外からのメールもローマ字のものを頭で日本語に変換しながら読むという苦労はなくなったのですが、それでも何ヶ月か前に、PHPで作成したWEBプログラムで5C問題があって、エンコードで使用している文字コードを変えてテストを全部しなおさなければならなかったり、会社のホームページ上には実は5年もの間誰も気がつかなかった隠れ半角スペースがまぎれていたりと、いろいろありました。

カナダでは、そういう心配は無いし、ELTのクラスメイトも関係ないとは思うのですが、もしかしたら将来、取引先の日系企業の人から、日本語のファイルが送られてきたり、文字化けしている資料があったりしたときに「ウィルスだ!」とか驚かないように、そして、2バイト文字圏の人たちは、いろいろ苦労があるんだよって知っておいてもらう為にも、ちょっと豆知識としていいかなって思ったからでした。

2010年10月21日木曜日

Mr. Guy Kawasakiの10/20/30 Rule

ガイ・カワサキ氏は、日系2世のアメリカ人で、元アップルコンピューターのエバンジェリスト(販売促進のようなこと)です。

ELTのクラスの先生は、良く彼のブログから、いろいろな話題を引用しています。

今日は、来週クラスの全員が行うプレゼンテーションの事。

カワサキ氏によると、パワーポイントを使用してプレゼンテーションを行う場合、成功させるには
10/20/30 というルールがあるのだとか。

ルールその1: パワーポイントのスライドは10ページまでにすること。
ルールその2: プレゼンテーションの時間は20分以内にすること。
ルールその3: パワーポイント上の字は30ポイント以上にすること。

興味のある方はこちらをどうぞ

The 10/20/30 Rule of PowerPoint

ということで、今日の宿題は自分のプレゼンテーションで何について語るか、そのプレゼンテーションでどんなことが分かるかを100文字以内で記載して先生にメールをすることです。

プレゼンテーションの時間は10分。
お題はITに関すること。

何にしようかな・・・

2010年10月19日火曜日

ユナイテッドウェイ

ユナイテッドウェイとは、北米の大きな慈善団体です。

寄付を募って、教育等の活動に出資したり補助したりしています。

今通っているELTもユナイテッドウェイからの寄付があるようで、
今朝は募金活動の一環として、パンケーキパーティがありました。

職員は一人2ドル、生徒は一人1ドル寄付をして、みんなでパンケーキとベーコンを食べ、
ちょっとしたゲームもします。

私はすっかり忘れていて、しっかり朝食を食べてきてしまったので、
かなりおなか一杯になりました。
ベーコンは私の知っている通常のもの(ポーク)以外にもターキー、チキンもあり、
ちゃんと宗教的にポークが食べられない人にも対応していました。

私はポーク以外のベーコンがある、と言うこと自体、知らなかったので、ターキーを選択。
でも味は普通のベーコンとまったく同じでした。

食事の後はユナイテッドウェイから寄付されたプレゼントゲーム。

ビンの中に各自名前を書いて入れ、名前を引かれた人が好きなプレゼントを選び、
(包まれているので中身はわかりません)
次の人の名前を引く、というものです。

プレゼントはまだ誰も選んでいないものでもいいし、誰かすでに選んだ人から取っても
いいことになっています。

結構盛り上がって終わったのですが、私が選んだプレゼントは「ろうそく立て」
うーん、ろうそく無いけどいつ使おう・・・

2010年10月16日土曜日

発音

ELTで、発音の授業がありました。

日本人がrとlの区別が付かないのは、とっても有名らしいのですが、
どの国の人も、母国語には無い英語の発音があったり、その逆だったりして、
苦労しているようです。

たとえば、
ロシアの人は、hitとheatの区別を付けて発音するのが難しいとか、
中国の人はnとmの発音の区別が苦手だとか、
スペイン語を話す人は語尾を発音しないことが多くてしかも巻き舌に
なってしまうので聞き取りずらくなってしまうとか、
いろいろです。

トロントの場合、もともと英国領だった関係もあり、アメリカの英語
ともまた少し違っているのですが、現在70歳以上の人の時代には、
英国への反発から、本来スペル的にも存在しないrの発音を無理やり
入れて発音していた時期もあるのだとか。
(イギリス英語ではrを発音しないものが多いのだとか)

たとえば、I wash dishes.は、アイ ウォッシュ ディッシィーズ
と言う風に発音すべきなのですが、これが アイ ウオルッシュ ディッシィーズ
と言う風になるようです。ただし、ウオルッシュの中のルはとっても小さいくですが・・・

今でもカナダに残っている物の中では
Khaki(カーキー色のカーキー)を Kharkiのように発音するそうです。

当然、日本と一緒で方言もあるのですが、標準英語ももちろんあるので
カナダに住む場合、CBCなどのカナダのラジオ局で使われている発音を
学習するのがベストだそうです。

私は当分の間、lの発音の練習です。

2010年10月14日木曜日

ELTとは?

さて、ブログ上にELTのクラスと書いて、それが何か、
ぜんぜん説明していませんでした。

カナダでは、移民の為に、その英語レベルを測る査定があって
LINC(Language Instruction for Newcomers to Canada)
といいます。

この査定結果によって、移民の人は無料で英語の授業が受けられます。
場所によっては託児所があって、小さい子供がいる親でも英語の授業が
受けられるようになっています。

ELTとは、「Enhanced Language Training」の略で、
英語のクラスではあるのですが、普通の英語の授業ではなくて
このLINCレベルが6以上の、ある程度英語が分かる人のための
実用的な英語を教えてくれるクラスで、私が通っているのは
その中でもITの人たち(コンピュータ関係)用のものです。

授業料はやはり無料、交通費も往復出してくれます。

今は
ロシア4人、ウクライナ1人、ドミニカ共和国1人、中国4人
ユーゴスラビア1人、フィリピン1人、イラン1人
メキシコ1人(仕事がみつかったので今はいません)
日本人は私1人
で、女性はそのうち、私も含めて5人です。

みな、カナダに来たばかりなのですが、ITのプロフェッショナルとして
移民してきた人たちなので、大学院出の高学歴で、管理職だった人も多く
話をしていていると、みな物知りだし、人間が出来ている人ばかりで関心してしまいます。
(私だけがただのおばさん・・・)

いづれにしても、カナダは移民の国なので、そのための、日本とは違った
いろいろなシステムがあるんです。

2010年10月13日水曜日

Legal Clinics

今日のELTでは法律相談事務所の人が来て、
カナダで生活する上で困ったことがあったらどうすればいいか
に関してのお話がありました。

最低賃金、労働時間、超過賃金、職場での差別、休息時間などなど

日本とはえらく違っていて、たとえばパートで週に3日しか働いていなくても
祭日をはさんで就業する場合、その前の4週間分の合計賃金を20日で
割った分の賃金を払ってもらえるそうです。

日本では、パートだったら、普通働いた時間しか賃金はもらえませんよね。

また、よくあるのは大家さんとのトラブル。
こちらは個人で家や家の一部、またはアパートを貸している人が多く、
そういう人の中には悪い人もいて、払ったはずの家賃を払っていないと言って
勝手に家財道具を外に出して鍵を変えてしまう人もいるそうです。

こういう場合は警察ではなくて、すぐにLegal Clinicsに連絡し、弁護士を立てて
相談する必要があるのだそう。そして移民や所得の少ない人には無料で対応
してくれるのだそうです。

大抵そういう悪い大家さんには前科があって、前にも似たようなケースで
訴えられていたりすることが多いんだそうで、Legal Clinicsの弁護士さんに相談
すると、結構すぐに解決するケースが多いのだそうです。

トラブルには巻き込まれない方が良いに越したことはないのですが、
知っていたほうがいい話をたくさん聞けてよかったです。

2010年10月12日火曜日

オンタリオとトロントの知識

今日のELTは、参加している全員が住んでいるオンタリオの話題。

オンタリオの鳥はルーン。
カナダの1ドル硬貨は金色で、このルーンが描かれているのでルーニーと呼ばれています。

でも「He is Loonie」は「やつは狂っている」とか頭のおかしい人、ということになるそうです。
理由はルーンのなき方が1度聞いたら忘れられないほど変だからだそうです。

泣き声はこれ


確かにちょっと変わっているかな?

次にオンタリオの花はトリリウム。
いろいろな色があるらしいのですが、オンタリオのは白です。

一度も本物を見たことが無い、と思っていたらオンタリオの、もっと北の方にいかないと
実物は見れないし、トロントでは上手く育たないのだとか。

そのほか、

オンタリオとは、先住民の言葉で「きれいな水」という意味。
オンタリオの湖の数は、およそ25万個(ほとんど水だらけ!?)
オンタリオの人口はカナダの人口の3分の1以上(13million)
オンタリオはカナダで2番目に大きい(土地が)州(1番はケベック)
トロントでオフィシャルな言葉(英語とフランス語)以外で一番使われているのは中国語
オンタリオの州首相はDalton McGuinty(Liberal Partyのリーダー)

なんていうことがクイズになっていて、グループで話し合って当てっこをしました。

たぶん、こちらの小学生でも知っている内容だけど、
いまさら、勉強不足でした・・・

なので今日はトロントの歴史をwikiを使って読んでいました。

2010年10月8日金曜日

Global village

Global villageというのは、電気的媒体によるマスメディアによって、時間と空間の限界が取り払われて地球が村のように近いものとなったという意味で、カナダのマーシャル・マクルーハンが広めた言葉です。

マーシャル・マクルーハンは60~70年代、トロント大学の英文学の教授だったのですが、英文学で有名、というよりは、メディアに対する独特な意見をいろいろと発表して、しかもウッディ・アレンとも親交があった関係で、あの「Annie Hall」にもカメオ出演していたりする人物らしいです。

彼の言葉に「メディアはメッセージ」というのがあるのですが、これはメディアの発信する情報により人々は簡単に考え方や知識を変えてしまい、価値観までにも大きな影響を与えてしまうというものです。

彼の時代ではテレビやラジオがそのメディアだったのですが、今ではインターネットの普及によって人との繋がりや情報取得がますます簡単になりました。

地球はまさしくGlobal village状態となっているわけですが、受け取る情報をただ、単純に信じるだけではなく、その選択や管理もとても大事なものになってきています。

ってことを自分の意見でまとめて、先生にメールするのが今週末のELTの宿題です。

確かにインターネットのおかげで日本とカナダはとっても近い気分なのですが、
さて、わたしがここで
今日トロントに隕石が落ちた ←ウソ  といって何人の人が信じるのだろう?
今日カナダでタバコが9ドル ←本当  といって何人の人が信じるのだろう?

2010年10月7日木曜日

天気の話

ELTのお昼休みは暇です。

大体の人がランチルームに座っているのですが、ちゃんとお弁当を持ってくる人もいるし、
リンゴだけで済ませてしまう人もいるし、いろいろです。

今日も暇だったのですが、週末が連休になる関係で天気の話になりました。

ほとんどの人がインターネットの天気予報を利用しているらしく、どの天気予報が一番
信頼できるか、これこれの技術で予報しているからこのページが一番いいはず、などなど
話が白熱し結構盛り上がっていました。

結局、weather.comが一番信頼できるということで話がまとまったみたいなのですが、
その話を一番中心になって語っていた人が最後にボソリと
「でも天気はいっつもすぐに変わるしね」って

は?・・・あの白熱した会話はいったいなんだったのでしょう??

今日はとても天気が良く、暖かかったのですが、これから冬にむけてまっしぐらなトロント、
クラスの人たちのほとんどが、春以降にトロントに着いたばかりなので、着るものとかも
気になる様子です。

ロシアのシベリア出身の人が
「トロントの冬は寒いのかなぁ~」という質問に、そこにいた全員が一斉に
「あなたはぜーんぜん心配しなくていいよ」と、答えたのはとても面白かったです。

逆にカリブのドミニカ共和国出身の人には
「早く冬物の衣類を手に入れたほうがいいよ」と、みんながアドバイスしていたのですが、
「もう持っているよ!」とのこと、
実に用意周到だなって思ってたら、その人曰く、ドミニカ共和国でも山地の出身なので、
冬はマイナスになるほど寒くなるらしいんです。
知らなかった!

世の中知らないことはとっても多いものです。

2010年10月5日火曜日

中米の人々

ELTのクラスにはメキシコ出身の人が一人とドミニカ共和国の人が一人います。

そして口を揃えて言っているのが 「トロントの人は冷たい」 とのことです。

理由は
・地下鉄に乗って隣り合わせても挨拶も会話もしない
・町のエレベーターで乗り合わせた人が会話をしない
・朝ランニングをしているときにすれ違っても挨拶をしない
・もうすぐ感謝祭だっていうのに町が賑やかでないし、人々が楽しそうではない
などなど・・・

確かにカナダ、特にトロントの人たちは、打ち解けるまでに時間がかかるというのは
聞いたことがあります。
私がバンクーバーにいた時、確かにトロントの人たちよりもずっとフレンドリーだった
ような気がします。

でもトロントの人たちは、一旦打ち解けたらとってもフレンドリーだと私は感じています。
なので中米出身の彼らの意見も、きっともう少し生活している時間がたったら
変わるかなって気がするのですが、どうかな?

それよりも
地下鉄に乗って初めて隣り合わせたり、アパートならともかく、町のエレベーターで
乗り合わせた他人同士が、挨拶だけではなく、いろいろな会話を始めたり、
感謝祭は週末だっていうのに、その前の週から、わいわい休日気分で盛り上がる
中米の人々の生活を想像すると、
と~っても賑やかそう、というか、それはそれですごい!という気がします。

2010年10月4日月曜日

砂糖の話

現在参加しているELTクラスの3分の1はロシア系の人。

今日のランチの時、ロシア系の人たちが口を揃えて言っていたのは
「カナダの砂糖は甘くなさすぎる」

え!あの甘い甘いカナダの砂糖が甘くないって、どうゆうこと?

彼らが言うには、原料がまず違うらしい、
カナダのはサトウキビから生産されたもの、ロシアのはテンサイから生産されたもので、
味は遥かにテンサイの方が甘くておいしいらしい。

調べてみたら、あ、そうか、そういえばうちも日本にいた時は、
生協でこのテンサイ糖を購入していたよね。
でも、テンサイ糖の方が味が甘かったかというと、逆だったような覚えもあるし、
でもコクはあったような・・・

彼らが言うには、トロントでこのテンサイ糖を探してみたけど売っていないらしい。
で、その話をしながら、入れる入れる、コーヒーにジャバジャバ砂糖を入れていました。

ロシアンティーの話を聞いてみたら、紅茶の中にジャムを入れるというよりは、
紅茶とジャムを交互にいただくんだとか。もちろん、入れてもいいらしい。
そして、そのジャムもまた、おばあちゃんが、摘んできたイチゴやブルーベルー等の
ベリー類を中心にテンサイ糖で煮詰めて作るジャムが一番おいしいんだとか。
いわゆる、お袋の味ですか?

その話を聞いていた、ドミニカンリパブリック出身の人曰く、おいしのは「トマトジャム」、
これはトマトを砂糖で煮込むんだとか。
真面目に言っていたから、冗談では無いと思うけど、
みなさん、砂糖の取りすぎには気をつけましょう。